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落日燃ゆを見て思うこと

朝日テレビの開局50周年のドラマ「落日燃ゆ」を見ました。

予想していたとおり、朝日テレビから見た一方的な視点からの陸軍に対する思想をドラマにしたものでした。
当時、何が悪で何が善であったのかは、当時の価値観、世界情勢等を加味しながら研究していく必要があります。あからさまに陸軍が悪いという視点のみで物事を判断していくのは危険な思想であると考えています。陸軍に落ち度がなかったというわけではありません。

このドラマの一番危険なところは、吉田茂が総理大臣になって新憲法が公布されたところであると考えています。主人公の広田弘毅は、この憲法が軍の保有を否定していることから素晴らしい憲法であると述べています。このドラマの流れからすると、日本国憲法が素晴らしいものであると視聴者が感じてしまうように見受けられます。

今、この憲法による日本人に対する影響はどういったものなのでしょうか。個人の尊厳や自由に重きを置きすぎ、公に対する奉仕といったものがなおざりにされていないでしょうか。現在の日本教育の崩壊の一端を担っていないでしょうか。
憲法9条(軍事力を放棄するといった記述)についてですが、今の日米同盟、自衛隊の存在、なおも続く領海侵犯や領空侵犯そして航空自衛隊戦闘機のスクランブル発進等を見るにつけ、本当に正しいのか疑問でなりません。

一番重要なことは、この憲法の生い立ちです。このドラマでは省略されていましたが、GHQの厳格な言論統制の下で憲法は作られており、その原文はGHQが数日で作り上げたものです。
他国の人間が作った憲法を後生大事に思っている日本人の御目出度さといったらありません。
また、GHQの言論統制により、日本国憲法を作ったのがGHQであるということは報道できない状況でありました。このことは米国の当時の機密文書が公開されているので確認できる事実です。

このドラマを見て感動する人が多くいるのでしょうが、敗戦前後の歴史を少しかじっている者にとっては虫唾が走るようなドラマであったのではないでしょうか。

theme : 政治・経済・時事問題
genre : 政治・経済

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